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研究成果

学術論文下線付きは本研究チームメンバーを示す.

国際会議発表下線付きは本研究チームメンバー,太字は口頭発表登壇者を示す.

  • T. Imamura, S. Yamada and M. Machida, “Eigen-K: high performance eigenvalue solver for symmetric matrices developed for K computer”, PMAA2012, London, UK, Jun., 2012.

  • T. Imamura, S. Yamada and M. Machida, “Preliminary Report for a High Precision Distributed Memory Parallel Eigenvalue Solver”, The International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis (SC12), Salt Lake City, USA, 2012.
    (ポスター発表,査読有り)

  • Y. Idomura, M. Nakata, S. Yamada and T. Imamura, T. Watanabe, M. Machida, M. Nunami, H. Inoue, S. Tsutsumi, I. Miyoshi, and N. Shida, “Communication Overlap Techniques for Improved Strong Scaling of Gyrokinetic Eulerian Code Beyond 100k Cores on K-Computer”, The International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis (SC12), Salt Lake City, USA, 2012.
    (ポスター発表,査読有り)

国内学会発表下線付きは本研究チームメンバーを示す.

  • 山田 進,佐々 成正,今村 俊幸,町田 昌彦: 4倍精度基本線形代数ルーチン群QPBLASの紹介とアプリケーションへの応用, 情報処理学会研究報告,「ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)」,Vol. 2012-HPC-137,No. 23,pp. 1–6,2012年12月6日, 第194回計算機アーキテクチャ・第137回ハイパフォーマンスコンピューティング合同研究発表会(HOKKE-20),北海道大学情報基盤センター,2012年12月14日.

  • 今村俊幸: 「京」における数値計算ソフトウェア整備について, 「産業における応用数理」研究会,日本応用数理学会,筑波大学 東京キャンパス,2012年12月4日.

  • 今村俊幸,山田進,町田昌彦: ポスト・ペタスケール時代の密固有値計算ソルバについて, 日本応用数理学会2012年度年会講演予稿集,pp. 279–280,日本応用数理学会2012年度年会,稚内全日空ホテル,2012年8月31日.

  • 今村俊幸,吉田剛啓,田村遼也,近藤大貴,山田進,町田昌彦: マルチコアを考慮した通信隠蔽手法の自動チューニング機能付き高性能固有値ソルバの開発, 情報処理学会研究報告,「ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)」, Vol. 2012-HPC-135,No. 19,pp. 1–8,2012年7月25日, 2012年並列/分散/協調処理に関する『鳥取』サマー・ワークショップ(SWoPP鳥取2012),とりぎん文化会舘,2012年7月25日

  • 今村俊幸, 山田進, 町田昌彦: Eigen-Exa:ポストペタスケール環境での密行列固有値ソルバー開発, 第17回計算工学会講演会,京都教育文化センター, 2012年5月30日.