生物システムの設計:システム生物学から合成生物学へ
[ 2015年10月21日 ]
計算生命科学の基礎Ⅱ
「生物システムの設計:システム生物学から合成生物学へ」
人工物の設計にCAD(Computer-Aided Design)が利用されるように、生物システムの設計にも計算科学の果たす役割が益々大きくなってきている。ここでは、生物システムの中でも遺伝子回路と代謝ネットワークの設計を中心に、計算科学的アプローチの観点から、システム生物学から合成生物学への展開について紹介する。
プログラム詳細については下記を参照。
http://www.eccse.kobe-u.ac.jp/distance_learning/life_science2
※Flash動画に関しては、PC端末より閲覧頂くようお願い致します。
講師プロフィール |
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名前:荒木 通啓 |
所属:神戸大学自然科学系先端融合研究環 特命准教授 |
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