理化学研究所 計算科学研究機構

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OVERVIEW 計算科学研究機構とは

これまでの受賞

2016年06月

HPCGランキングで4期連続世界第2位 (国際会議ISC2016)

受賞理由

HPCGベンチマークは産業利用など実際のアプリケーションで良く使われる計算手法である共役勾配法の処理速度を評価する。「京」は高いスコアを達成し、産業利用など実際のアプリケーションにおいても高い性能を発揮できることを意味する。

受賞者

理化学研究所

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ISC2016 (6月19日~23日 独・フランクフルト) 展示・講演・受賞情報

関連サイト

HPCG
2016年06月

Graph500で3期連続世界第1位 (国際会議ISC2016)

受賞理由

ビッグデータなど、大規模な計算処理で重要となるグラフ解析で3期連続世界第1位

受賞者

理化学研究所、東京工業大学、アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、九州大学、富士通による国際共同研究グループ

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「京」がGraph500で3期連続世界第1位(ISC2016・独フランクフルト開催)
- ビッグデータの処理で重要となるグラフ解析で最高の評価 -
2015年11月

HPCGランキングで連続世界第2位 (国際会議SC15)

受賞理由

HPCGベンチマークは産業利用など実際のアプリケーションで良く使われる計算手法である共役勾配法の処理速度を評価する。「京」は高いスコアを達成し、産業利用など実際のアプリケーションにおいても高い性能を発揮できることを意味する。

受賞者

理化学研究所

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SC15 (11月15日~20日 米・オースティン) 展示・講演・受賞情報

関連サイト

HPCG
2015年11月

Graph500で2期連続世界第1位 (国際会議SC15)

受賞理由

ビッグデータなど、大規模な計算処理で重要となるグラフ解析で2期連続世界第1位

受賞者

理化学研究所、東京工業大学、アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、九州大学、富士通による国際共同研究グループ

プレスリリース

理化学研究所
2015年07月

HPCGランキングで連続世界第2位 (国際会議ISC2015)

受賞理由

HPCGベンチマークは産業利用など実際のアプリケーションで良く使われる計算手法である共役勾配法の処理速度を評価する。「京」は高いスコアを達成し、産業利用など実際のアプリケーションにおいても高い性能を発揮できることを意味する。

受賞者

理化学研究所

関連サイト

HPCG
2015年07月

Graph500で再び世界第1位 (国際会議ISC15)

受賞理由

ビッグデータなど、大規模な計算処理で重要となるグラフ解析で世界第1位

受賞者

理化学研究所、東京工業大学、アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、九州大学、富士通による国際共同研究グループ

プレスリリース

理化学研究所
2014年11月

HPCGランキングで世界第2位 (国際会議SC14)

受賞理由

HPCGベンチマークは産業利用など実際のアプリケーションで良く使われる計算手法である共役勾配法の処理速度を評価する。「京」は高いスコアを達成し、産業利用など実際のアプリケーションにおいても高い性能を発揮できることを意味する。

受賞者

理化学研究所

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「京」の成果 詳しい解説

関連サイト

HPCG
2014年11月

Graph500で世界第2位 (国際会議SC14)

受賞理由

ビッグデータなど、大規模な計算処理で重要となるグラフ解析で世界第2位

受賞者

理化学研究所、東京工業大学、九州大学、およびアイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン共同受賞

2014年11月

HPC チャレンジ賞 (クラス2)(HPC Challenge committee (国際会議SC14))

受賞理由

XcalableMP(エクスケーラブル・エム・ピー)」と「XcalableACC(エクスケーラブル・エー・シー・シー)」が、プログラミング言語の生産性を評価する「HPCチャレンジ賞クラス2パフォーマンス賞」を受賞(XcalableMPは2年連続の受賞)

受賞者

筑波大との共同受賞

プレスリリース(クラス1、2共通)

理化学研究所
2014年11月

HPC チャレンジ賞 (クラス1) 2部門1位、2部門2位(HPC Challenge committee (国際会議SC14))

受賞理由

  • Global HPL(大規模な連立1次方程式を解く演算速度)
  • EP STREAM(Triad) per system(多重負荷時のメモリアクセス速度)

の2部門で第1位を獲得

  • Global RandomAccess(並列プロセス間でのランダムメモリアクセス性能)
  • Global FFT(高速フーリエ変換の総合性能)

の2部門で第2位を獲得。

受賞者

理化学研究所、富士通、筑波大学の共同受賞

プレスリリース(クラス1、2共通)

理化学研究所