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[ 2016年12月06日 ]
蛋白質など受容体への低分子のドッキングソフトは、薬物探索、分子設計で核となる技術であり、過去に開発されたドッキングソフトは約50、現在は市販品数種類と無償ソフトが数種類存在する。低分子ドッキングソフトの原理を、現在、製薬企業など30社で使われている国産ソフトmyPresto/sievgeneを中心に、分子間相互作用などから紹介する。また、低分子ドッキングソフトの応用事例を紹介する。
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講師プロフィール |
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名前:福西 快文 | 所属:産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター 3D分子設計チーム 研究チーム長 |
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