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計算生命科学の基礎Ⅲ  創薬における計算生命科学:インフォマティクスとシミュレーションを融合したインシリコスクリーニング①~③

[ 2016年12月13日 ]

蛋白質など受容体への低分子のドッキングソフトは、薬物探索、分子設計で核となる技術であり、過去に開発されたドッキングソフトは約50、現在は市販品数種類と無償ソフトが数種類存在する。低分子ドッキングソフトの原理を、現在、製薬企業など30社で使われている国産ソフトmyPresto/sievgeneを中心に、分子間相互作用などから紹介する。また、低分子ドッキングソフトの応用事例を紹介する。
http://www.eccse.kobe-u.ac.jp/distance_learning/life_science3

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講師プロフィール 計算生命科学の基礎Ⅲ  創薬における計算生命科学:インフォマティクスとシミュレーションを融合したインシリコスクリーニング①~③
名前:本間 光貴 所属:理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター 制御分子設計研究チーム チームリーダー
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