シンポジウム-新生命科学分野開拓とスーパーコンピュータ「京」 大規模エピゲノムプロジェクトとデータ解析
[ 2013年09月19日 ]
シーケンス技術の進歩とコンピュータの性能の進歩とともにゲノム情報をもとにしたヌクレオソームやヒストンゲノムの構造変化や機能部位を予測することが可能になり、遺伝子の発現制御について研究が進められている。これらの情報は計算機によるデータ解析が必須。データ蓄積の増加とその解析に要する計算量の飛躍的増加による今後のゲノミクス解析について紹介。
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講師プロフィール | |
名前:須山 幹太 | 所属:九州大学 生体防御医学研究所 教授 |
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