
[ 2016年11月05日 ]
医薬品の開発はとても難しく、10年以上の長い年月と1000億円以上の費用がかかると言われている。そこで私たちは、スパコン「京」を使って、より速く、より正確に医薬品を予測することによって、より良い医薬品をより安く開発することを目指している。本講演では、これからの医薬品開発には欠かせないスパコンの威力を紹介する。
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講師プロフィール |
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名前:奥野 恭史 |
所属:京都大学医学研究科 教授 理化学研究所QBiC/AICS客員主管研究員 / RC副グループディレクター 先端医療振興財団 先端医療センター研究所 グループリーダー |
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