地域清掃ボランティア活動レポート

一般公開を週末に控えた2015年10月22日（木）朝、計算科学研究機構で働く職員や、他機関の常駐者、また「京」や施設の管理を行う企業の方、また隣接する神戸大学統合拠点の職員を含めると延べ約50名が、「京コンピュータ前」駅から機構及び神戸大学周辺、歩道等の清掃活動を行いました。

普段はきれいに見える機構周辺ですが、今年は、残念ながら、草むらや道路の奥まったところに捨てられたゴミが例年より多かった印象です。大型バッテリーや、煙草の吸殻やお弁当の殻、空き缶、ペットボトル、プラスチック製品などなど、様々な種類のゴミを拾いました。

今後も、清掃活動は定期的に行う予定です。