「コンピュータ・シミュレーションでできること、わかること」は、今後ますます活用が期待されるコンピュータ・シミュレーションの基礎をわかりやすくまとめたプレゼンテーション資料です。
意外と知られていない活用例や、そもそもコンピュータ・シミュレーションとは何か、また現在開発が進められている新しいスーパーコンピュータ、ポスト「京」(仮称)などを紹介します。
コンピュータ・シミュレーションを紹介する授業や講演のプレゼンテーション資料として、また普段コンピュータ・シミュレーションと関わりの少ない研究者の方への事例紹介などにもぜひご活用ください。
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スーパーコンピュータは、毎日、様々なコンピュータ・シミュレーションを行っています。温暖化を予測したり、新しい薬を開発したり、安全な車の開発などにも使われています。でも、いったい研究者はどんな作業をしてシミュレーションを行っているのでしょうか。神戸の計算科学研究機構を訪れた高校生の大地と怜香と一緒に、研究者の現場をのぞいてみませんか?
RIKEN Channel (約4分41秒)
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理化学研究所 計算科学研究推進室 広報グループ
E-mail:aics-koho[at]riken.jp ※[at]は@にご変更ください
文部科学省では、「ポスト「京」で重点的に取り組むべき社会的・科学的課題に関するアプリケーション開発・研究開発」萌芽的課題の実施機関を公募し、各萌芽的課題の実施機関を決定しました。
詳しくはこちら(文部科学省のウェブサイト)
計算科学研究機構の施設ツアーの集合場所をご案内いたします。
※ツアー参加には事前申し込みが必要です。参加が決定している方のみ、ツアー開始の20分前~5分前までに集合場所にお越しください。
※北は右です